・梁(610集成材 もしくは 612集成材)を金物で受ける時に使用します。
・肩掛けが無いので、施工の省力化が図れます。 ・内側に曲がっているので、梁端部への施工が可能です。
・必ず太めくぎ(梁 … ZN90×8本)、MDビス(受け材 … SDS-75×12本)で接合してください。 ・受け材と梁のクリアランスは7mmとしてください。
カタログ(オリジナル金物)
BHV-610・612P フライヤー